私は28歳、結婚6年目、5歳と2歳の子持ち。
旦那42歳はバツ一で前妻との間に子供(17歳と14歳)あり。
1ヶ月前旦那が700万ほど借金をしていることが分かりました。
前妻達が住む家のローンを払っていて(離婚の条件)、自分たちの生活費が足りなくなりカードで買っているうちにどんどん額が大きくなっていったそうです。
私は毎月食費などの必要な分だけもらっていたので家計の状況を知りませんでした。
あと5年間は前妻の住宅費として月10万弱は払わなくてはならないそうです。
彼は会社を15日付けで辞めます。退職金で弁護士費用や雑費に当てるようです。
彼は自己破産をするつもりでいます。
私は節約したいのですが、旦那は大酒のみで食べたい物をどんどん買ってきます。
正直愛想がつきました。
でも子供のことを考えると離婚をためらってしまいます。
次の仕事のめどは付いているようですが、しばらくは失業保険での生活です。
あなたなら離婚しますか?どうしますか?
旦那42歳はバツ一で前妻との間に子供(17歳と14歳)あり。
1ヶ月前旦那が700万ほど借金をしていることが分かりました。
前妻達が住む家のローンを払っていて(離婚の条件)、自分たちの生活費が足りなくなりカードで買っているうちにどんどん額が大きくなっていったそうです。
私は毎月食費などの必要な分だけもらっていたので家計の状況を知りませんでした。
あと5年間は前妻の住宅費として月10万弱は払わなくてはならないそうです。
彼は会社を15日付けで辞めます。退職金で弁護士費用や雑費に当てるようです。
彼は自己破産をするつもりでいます。
私は節約したいのですが、旦那は大酒のみで食べたい物をどんどん買ってきます。
正直愛想がつきました。
でも子供のことを考えると離婚をためらってしまいます。
次の仕事のめどは付いているようですが、しばらくは失業保険での生活です。
あなたなら離婚しますか?どうしますか?
42歳にもなってお金にだらしがないなら、これからもずっとお金にルーズなままだと思います。
親がお金にルーズだと子供もルーズになる危険性が高いと思います。
うちの祖母がそういう人でしたが、叔父伯母も皆あればあるだけ使い、借りることも何とも思わないです。
それでも「子供のことを考えて」離婚しないんでしょうか。
私なら絶対に離婚します。
まだお若いんですから、どんなことをしてもお子さんを食べさせていくぐらいのつもりなら、色々福祉の制度なども利用して、きっとやっていけますよ。
離婚するなら慰謝料をもらおうとか思わずに(どうせ取れないでしょうし)、縁を切れることが一番の慰謝料だと思った方がいいと思います。
そしてもし離婚しないことを選ばれたなら、お子さんに「あなたがいるから離婚しなかった」とは絶対に言わないであげてくださいね。
親がお金にルーズだと子供もルーズになる危険性が高いと思います。
うちの祖母がそういう人でしたが、叔父伯母も皆あればあるだけ使い、借りることも何とも思わないです。
それでも「子供のことを考えて」離婚しないんでしょうか。
私なら絶対に離婚します。
まだお若いんですから、どんなことをしてもお子さんを食べさせていくぐらいのつもりなら、色々福祉の制度なども利用して、きっとやっていけますよ。
離婚するなら慰謝料をもらおうとか思わずに(どうせ取れないでしょうし)、縁を切れることが一番の慰謝料だと思った方がいいと思います。
そしてもし離婚しないことを選ばれたなら、お子さんに「あなたがいるから離婚しなかった」とは絶対に言わないであげてくださいね。
職業訓練を受けようと思っています。
失業保険は既に切れており、求職者支援制度を利用するつもりです。
母子家庭でして、高等技能訓練促進費の方も考えておりました。
2年間の訓練で、国家
資格を取得できます。
その場合、求職者支援制度と、訓練促進費とどちらが優先になるのでしょうか?
自治体よって違うのかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。
失業保険は既に切れており、求職者支援制度を利用するつもりです。
母子家庭でして、高等技能訓練促進費の方も考えておりました。
2年間の訓練で、国家
資格を取得できます。
その場合、求職者支援制度と、訓練促進費とどちらが優先になるのでしょうか?
自治体よって違うのかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。
①求職者支援訓練制度上の受講給付金は、求職者支援訓練制度認定の訓練を受講した場合のみ、申請が出来ます。受講申し込み・給付金申請共に受け付けは、住所所管のハローワークです。受講料は無料。
②高等技能訓練促進費は、各自治体(市区町村)です。訓練、というよりは、各専門学校(看護学校等)に自身で願書提出・受験・入校手続き、並行して促進費の申請、となるはずです。基本的に入学金や学費等は全て自己負担。それを促進費で補う、というイメージです。
※両方を並行して受けることは出来ません。
②高等技能訓練促進費は、各自治体(市区町村)です。訓練、というよりは、各専門学校(看護学校等)に自身で願書提出・受験・入校手続き、並行して促進費の申請、となるはずです。基本的に入学金や学費等は全て自己負担。それを促進費で補う、というイメージです。
※両方を並行して受けることは出来ません。
失業保険給付と扶養について教えてください。
4月末で派遣契約が切れて以後、主人の人事異動で遠方に引越しするため更新ができないためやめるのですが、
次に仕事が決まるまでのあいだ、夫の扶養となり健康保険に加入したいと思っています。
しかし、離職票を提出したら失業保険を受けることができなくなるんですよね?
それは納得するしかない事実なので受け入れますが、なぜ3612円以下だけなのですか。
また、自分が3612円に該当するか、すぐに受給できるかわからないのに離職票を提出して、これまで
払い込んだ保険料は一切戻ってこず、泣き寝入りするしかないのでしょうか。
私の払い込んだ期間は7年弱、年収は150万円をギリギリ越えて働いておりました。
4月末で派遣契約が切れて以後、主人の人事異動で遠方に引越しするため更新ができないためやめるのですが、
次に仕事が決まるまでのあいだ、夫の扶養となり健康保険に加入したいと思っています。
しかし、離職票を提出したら失業保険を受けることができなくなるんですよね?
それは納得するしかない事実なので受け入れますが、なぜ3612円以下だけなのですか。
また、自分が3612円に該当するか、すぐに受給できるかわからないのに離職票を提出して、これまで
払い込んだ保険料は一切戻ってこず、泣き寝入りするしかないのでしょうか。
私の払い込んだ期間は7年弱、年収は150万円をギリギリ越えて働いておりました。
健康保険の扶養認定の基準は、簡単に言うと、将来に向かっての年収が130万円以内と決められています。
130万÷12ヶ月÷30(1ヶ月を30日とみなします)=3,611…となり、これが、日額(正しくは基本手当日額といいます)3,612円を越えると扶養認定がされないと言われている根拠です(実際の支給期間が12ヶ月なくても、です)
基本手当日額の算出について、すごく大雑把に言うと、過去6ヶ月のお給料の総額(基本給+諸手当+残業手当+通勤費等)÷180(時給や日給で働いておられた場合は、実際の労働日数の合計)で算出した額(賃金日額と言います)の5割~8割で、年齢と賃金日額によって割合が異なりますが、一般的には賃金日額の約6割と言われます)
ちなみに、離職票をどこに提出したら失業保険を受けられないと思っているのかがよくわからないのですが、職業安定所に離職票を提出(求職の申込みといいますが)をすれば、離職理由によって、給付開始時期や給付期間に差はありますが、もらえないと言うことはありません。
また、もし転居先ですぐにお仕事を見つけられれば、祝い金的なものも出ますよ。
ご主人の会社から、扶養に入るために退職が証明できるものの提出を求められているという意味なら、そちらには離職票のコピーを出せば足りますよ。
補足読みました。
離職票のように、個人に帰属するものを、どうして原本で、提出しないといけないかが理解できません…。
まず、ご主人の会社に原本である理由、返却が前提であることをきちんと確認しましょう。
私が知っている限り、確認書類が原本でなければならない書類はほとんどなく、会社が慣例的にそうしていることがほとんどです。
また、祝い金の件についてですが、職安で求職の手続きをし、待機期間満了後(求職の申込みから7日後)に就職が決まれば、支給残日数×基本手当日額×3~5割くらい(詳細は割愛します)と考えてください。
130万÷12ヶ月÷30(1ヶ月を30日とみなします)=3,611…となり、これが、日額(正しくは基本手当日額といいます)3,612円を越えると扶養認定がされないと言われている根拠です(実際の支給期間が12ヶ月なくても、です)
基本手当日額の算出について、すごく大雑把に言うと、過去6ヶ月のお給料の総額(基本給+諸手当+残業手当+通勤費等)÷180(時給や日給で働いておられた場合は、実際の労働日数の合計)で算出した額(賃金日額と言います)の5割~8割で、年齢と賃金日額によって割合が異なりますが、一般的には賃金日額の約6割と言われます)
ちなみに、離職票をどこに提出したら失業保険を受けられないと思っているのかがよくわからないのですが、職業安定所に離職票を提出(求職の申込みといいますが)をすれば、離職理由によって、給付開始時期や給付期間に差はありますが、もらえないと言うことはありません。
また、もし転居先ですぐにお仕事を見つけられれば、祝い金的なものも出ますよ。
ご主人の会社から、扶養に入るために退職が証明できるものの提出を求められているという意味なら、そちらには離職票のコピーを出せば足りますよ。
補足読みました。
離職票のように、個人に帰属するものを、どうして原本で、提出しないといけないかが理解できません…。
まず、ご主人の会社に原本である理由、返却が前提であることをきちんと確認しましょう。
私が知っている限り、確認書類が原本でなければならない書類はほとんどなく、会社が慣例的にそうしていることがほとんどです。
また、祝い金の件についてですが、職安で求職の手続きをし、待機期間満了後(求職の申込みから7日後)に就職が決まれば、支給残日数×基本手当日額×3~5割くらい(詳細は割愛します)と考えてください。
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